ということで、金曜・土曜(13日・14日)の2日間、みそと四国旅行に行ってまいりました。
木曜日の深夜1時過ぎに、仕事が終わったみそに迎えに来てもらい、出発。
高速に乗りばびゅんっと岡山県の宇野港まで3時間で行く予定だったのですが、リアルタイムブログにも書いたとおり、行きから前途多難だった。
みその車にはカーナビが無いので、PSPにカーナビソフトとGPSを付けてナビの代わりにしておったわけですよ。
で、高速に乗り、まあしばらくはまっすぐだからとりあえずPSPの音声落としておくねー。と音量をオフにし、私がPSPをお膝の上に置き、ちょいちょい見ながら走っていたのね。
ところが、途中からi Podに入れたくりぃむしちゅーのラジオを聴くことに2人して夢中になりまして、ふっとPSPを見たら、さっき残り20kmくらいになってた目的地までの距離が、2倍くらいに増えてる。到着時間も、4時前だったのが、4時20分になってる。
「???」
さらに、目指すICもいつの間にやら水島ICから岡山ICに変わっている。
なるほどね、さっきのジャンクションで他の道路に入らないといけなかった訳ですね。
うーん、PSPの音声オフってたから、機械も何も言ってくれなかったわけだ。
これは浜田さんやっちゃったーと思いつつ、みそに報告とごめんなさい。
若干仕事と運転疲れと眠さで目に生気がないみそでしたが、仕方がないよーと許してくれ、次の岡山ICでは気をつけないと!と気合を入れる浜田さん。
で、とりあえずあんまり一気に運転したらしんどいしタバコ吸いたいから休憩しようーとSAに立ち寄りまして、
ちょっと休憩を取り、リフレッシュし、さー、もうちょっと(※あと40km)だから頑張ろう!といい感じで出発したのですが、
SAを出てすぐ顔を上げると「岡山IC」という看板が一瞬見えて通り過ぎた気がしたんですよ。
いや、でもね、まさかね、ナビ何も言わないし、岡山IC通りすぎちゃったとか、そんなわけないよね。ね。とナビを見ると、
目指すICが岡山ICから山陽ICにまた変わっとる!距離も30kmから55kmに増えてる!
あとでわかったのですが、このナビ、しばらく走らないと、現在地が認識できないらしい。
そして、現在地を認識するよりも早く岡山ICを過ぎてしまったらしい。
アーメン。
最早心が折れかけているみそには何も言えず、罪悪感に耐えながら、午前5時前、なんとか宇野港に到着。
そして宇野港の近くにあるネットカフェ(前にも泊まったところ)で仮眠タイム。
受付のお兄さんがとても感じのよい人でちょっと癒されました。
出発予定は8時40分で、多分ここで寝たら最早起きれないだろうと、眠さに耐えながら漫画を読んで時間を潰していたのですが(みそもさっさと寝ればいいのに6時くらいまで北斗の拳を読んでいた)、8時過ぎにうっかり落ちてしまい、みそに起こされたら8時45分でした。
今振り返ると、多分そこからネカフェ出ても9時のフェリーに間に合ったと思うんだけど、なんせ超スリープモードだった浜田さん、「いやー、いいんですよ、ほんとー」とか訳のわからないとこを言い(みそ・談)、再びお休み。
結局、9時35分のフェリーに乗船し、四国へ。
フェリーって、何かわくわくしませんか?私、結構好きなんだよね。
1時間ぼけーっと船の旅を楽しみました。
高松に到着し、勿論香川といえばうどーん!
当初は「なかむら」に行くつもりだったんですが、それだと今後の予定が狂うので、前回の四国旅行でも行った「がもううどん」へ向かいました。
高松港から車で30分くらいで着いた気がします。確か。
11時過ぎに到着したがもううどんは、すでに行列が出来てました。
ただしむちゃくちゃサクサク列が進む。
私はうどんの小(1玉)を注文し、トッピングにちくわとおあげをいれ、お会計。
みそと2人で750円でした。お安いよー。
広島のお好み焼きも勿論死ぬほど愛してるんだけど、うどんは値段的にも凄く手軽だから、そこがいいよなーと思いました。
さて、丼のスタンバイが完了し、あとは、おダシとネギを入れて食べるだけ。だったのですが、私らの前で、おダシのお鍋(がもううどんは蛇口でおダシを注ぐのでなく、お鍋のおダシを自分でおたまですくっていれます)が交換され、なんか、イヤな予感。
すくってみると、やっぱりちょっとおダシがぬるそう。
若干あちゃーと思いつつ、なみなみおダシを注ぎ、ねぎを入れ、店内のテーブルは満席だったので、外のテーブルへ。
この日はかなり寒くてですね、風が吹くたびにひゃーっと悲鳴を上げつつ、うどんをまず、一口。
・・・ぬるい。やっぱり、ぬるい。
しかも何が悲劇かって、天ぷらは基本的におダシの熱で温めないといけないので、おダシがぬるい=天ぷらも冷たいまま。
さらに、外の気温の低さで、急速に冷めていくうどん。
最終的に、あれ、私、冷たいうどん注文したっけ?という残念な事態になっていました。
前に来たときは10月中旬だったけど、そんなに寒くなかったからね。
ここのうどんのおいしさを知ってるだけに余計に残念でした。
そんな無念を味わいつつ、がもううどんを出発。
高速に乗り、新居浜へ向かいます。
なぜ新居浜かといえば、店で私もみそもとてもお世話になったADさんというおばちゃん(年齢は70歳オーバーだから正しくはおばあちゃんですが)がいるから。
待ち合わせをして、一緒にお昼ご飯を食べに行きました。
みそが「回転寿司が食べたいです」とゴネたので、まあ回転寿司なら各自好きな量が食べられるしいいかーと回転寿司に入りました。
が、入って1、2皿食べたところで、ADさんが生魚がお嫌いという衝撃的な事実が発覚。
いや、それは、入店前に教えて欲しかったです。まあみそがむっちゃ回転寿司アピールしてたから言い出せなかったのだろうけど。
寿司をつまみながら(ADさんはあぶったお寿司なら平気だそうで、何とかセーフでした)、お互いに近況報告をし、楽しく過ごしました。
しかもADさんはほとんど食べてないのに、お寿司ご馳走してくださった。
本当にすみません。イヤ、むっちゃ払う気だったんだよ?でも年長の方にご馳走すると言われてあんまり突っぱねるのもスマートじゃないじゃない。
一応お土産も持っていったので、それでトントンということになる、はず。
ADさんと別れた後は、再び高速に乗り、今夜の宿がある道後温泉へ。
車中でみそが、私のi Podに入れてたくりぃむしちゅーのラジオの決まったネタの部分(3分くらい)を10回くらい何度も再生してちょっとウザかったり、眠気が襲ってきたり、そういえば新居浜で銅山跡地に行き損ねたな。とか色々ありつつ、今度はICを間違えることなく、無事に道後温泉に到着。
早速チェックインし、部屋へ入りました。
空きがあるということで、広い(というほど広くないけれど)部屋に通してくれたよ。
浜田さんとしては、仮眠→夕食→お風呂→えっちいこと。の流れになる予定だったのですが、12日の朝から睡眠時間3時間くらいのはずのみそが、あまりの疲れからかよく分からないスイッチが発動したらしく、発情→私もエロいのはキライではないので、ノってみる(いや、上にではなく)。
結果、付き合い始めてから至上最もエロ行為が盛り上がりました(何の報告だよ)。
で、終了後、当然どっと疲れがきまして、このまま寝たら明日の昼くらいまで起きれない。と何とか眠いのを我慢して、2人とも大浴場へ。
大浴場は、8時前という夕食時間だったことも手伝い、まさかの貸切でした。
ざっと頭と身体を洗い、湯船に飛び込み、ついでに泳いでやったわ!
22歳、まだまだお子様気分です。
露天風呂は、まさかのバラ風呂だったので、そこにも勿論入ってみたよ。
別にバラの香りとかはしなくて残念でしたが、贅沢でいいよね。
結局お風呂は最初から最後まで誰も入ってこず、貸切だったよ。
お風呂を上がったあとは、お待ちかねの夕食。
ホテルは素泊まりプランだったので、外に食べに行きました。
実はお風呂に下着を持っていくのを忘れていまして、まあとりあえず部屋に戻るまでタイツだけでいいやーと思っていたら、そのまま部屋に戻ってもパンツを穿くのを忘れて、ノーパンのままで外出したのは内緒なんだぜ。
別に変態なわけではなく、本当に素で忘れていたんですよ。マジで。
夕食は、道後温泉本館のほぼ真向かいにある「伊予のご馳走 おいでん家」という、ガイドブックで見つけたお店に行ったよ。
浜田は宇和島風鯛めし(鯛のお刺身をご飯の上にのっけて、黄卵をといたお醤油をかけて食べるリッチメニュー)と、鯛のお吸い物と、天ぷらと小鉢がセットになったものを、みそは、えっと、何食べてただろう、忘れました。まあ何か海鮮的なものを食べてました(雑
で、ここのお店がむぅーっちゃ当たりだったんですよ。正確にいうと、ここのお店の鯛のお吸い物が。
口にいれた瞬間に、もう美味しい!ってわかるお汁で、鯛の身も、決して脂っぽい部分でなくちゃんと白身を使ってるのに、凄くやわらかくて、口にいれた瞬間にふわっと溶けて、しかもほんのり自然な塩っぽさがあって、むぁーじーどぇー、超うまかったのですよ。
ただ、1番最初に頂いたのがこのお吸い物だったせいで、あとの料理が並に思えて(一番美味しいのを一番最初に食べてハードルが無駄にあがった)、そこはミステイクでした。
値段はお高かったけど、間違いのないいいお店だと思います。おススメ。
そんな感じでお腹が満たされ、心も満たされ、一日目、終了。
翌日は、10時半くらいに起床したのかな、確か。
広げていた荷物をまとめ、ホテルをチェックアウトし、まずは、今回の旅でも特に楽しみにしていた「霧の森大福」を買いに、松山市内へ向かいました。
霧の森大福は、外に抹茶がまぶしてあって、中はこしあんと生クリームの大福でして、楽天のお取り寄せでは、あまりの人気に、抽選。という状態のナイスな商品。
まあこの旅行の計画立てるまでは知らなかったんだけどねー。
そんな人気商品なら、是非食べてやろうじゃないか。とお店へ向かいました。
をを、お一人さま3箱までのご購入。と書いてあるではないですか。さすが人気商品。
その場で食べる2個と、お土産用にお互い2箱ずつ(1箱は8個入り)を購入しました。
店を出て、さっそくベンチで大福を頂いたのですが、
生クリームが程よい質量で、あんことマッチしていて、うーまーいー。
個人的には、もうちょっと抹茶の味がキツくてもいいと思うんだけど、それだと若者に受けないのだろうか。
またも美味しいもので幸せになった浜田さんたちですが、さらに幸せ中枢を満たすべく、お昼ご飯。
最初は、宿泊したホテルでフレンチを食べようと話していたのですが、ホテルに向かっている途中、おいでん家の前を通ったら、口の中に昨日の美味しい思い出が蘇ってきまして、
「みそくん、私、今日もおいでん家がいいです!」とみそにお願いし、おいでん家・アゲインしました。
昼時なのでランチメニューがあったよ。
私はお刺身と小鉢5つと、鯛めし(今度は北条風という、鯛の入った所謂炊き込みご飯)のセットを注文。
みそは釜飯を注文。
正直、釜飯なんてどこでも食べられるじゃないか!と思わないでもなかったけれど、ここの釜飯なら美味しいに決まってるから、いいかー。
釜飯は30分程度時間がかかる。とのことだったので、先に釜飯以外を出してもらい、2人で分けて食べました。
今回の旅行で発覚したのだけれど、みそは、刺身のツマがむちゃくちゃ好きらしい。
アイツ、変わってるよな。
でも私もいりゴマとか味付け海苔とかかつおぶしとか好きだから、あんまり人のこと言えない。
お昼ご飯も、昨晩と同様、文句なしにとても美味しかったです。
その後、お土産屋さんでお土産を買い、道後温泉にさようならし、港へ向かった、はずなのですが、
うっかり「広島はもうハーゲンダッツの店舗がなくなったけど、香川にはないのかなー」とか思いつき、ネットで検索したところ、まさかの、港に行く道すがら、ハーゲンダッツがあるとね!しかも明日(15日)で閉店だと!?そんなの、行くしかないじゃないですか!と、ハーゲンダッツに寄り道。
これこそどこでも食べられるものだけど、でも、店舗で食べるハーゲンダッツは格別なんですよ。大好きなんだよ。
しかし、ハーゲンダッツに現をぬかした結果、港に着いたのは3時20分。船が出る時間も、3時20分。
チケット売り場のおばさんが必死に連絡を取り合ってくれたのですが、船は目の前で出港しました。
オーマイゴッド。
しかも次の船は1時間半後だったという。
別に急がないし、船に乗り損ねたのも自業自得だったわけですが、目の前で出たっていうのがむっちゃ悔しかったです。
1時間半は、車で横になったり、フェリーターミナルをブラついていたら、結構すぐに過ぎました。
そして4時50分。今度こそ無事にフェリーに乗り込み、再び船の旅。
最初は車で寝ていたのだけれど、途中で船内に行ってみたところ、座敷席というか、普通の椅子とかでなく、床に直接座るタイプの席があり、をを、船っぽい!とテンションが上がりました。
7時前に呉港に到着し、夕飯(食べてばっかりだね)にしようと、たまたま持ってきていた広島のガイドマップを見てみると、呉駅近くの商業施設に入っているとんかつ屋さんが美味しそう。
勿論そこへ向かいました。
そして着いてびっくり!長蛇の列が出来ている!ではなく、まさかの、潰れている・・・。
なんてことですが!このドアの内側から目張りしてある感じは、完全に潰れたお店ではないですか。
結局夕食は五エ門に行ったんだぜ。最後までなんか決まらない旅だったよ。
1泊2日でしたが、なかなか密度の濃い2日間になったと思います。
ずっと運転してくれたみそに感謝。
道後温泉は凄く雰囲気のいいところで、かなり気に入ったので、ぜひまた行きたいです。